February 2007
February 27, 2007
お雛様 IN CANADA
先日、カナダから春のメールが届きました。
といっても家の中が春なだけで、外の気温はマイナス12,3℃
庭に植えたネコヤナギが芽を出したそうで、
カーネーションと組み合わせてお雛様飾りをしたそうです。
といっても家の中が春なだけで、外の気温はマイナス12,3℃
庭に植えたネコヤナギが芽を出したそうで、
カーネーションと組み合わせてお雛様飾りをしたそうです。
ワイハ~、なんぼめんこいお雛様だっきゃの~
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February 17, 2007
我が家のおひな様
また今年もお雛様の季節になりました
デパートやショッピングモールに行くと、ついつい見とれちゃいます。
私が好きなのは木目込みのお雛様。
立ち雛もいいな~
二十数年前、職場の友達の叔母さんが木目込み人形を作ってくれました。
5,6年前から、そのお人形をお雛様にアレンジして飾っています。
小物を少しづつ買い足していきました。
これでも立派なお雛様でしょ
デパートやショッピングモールに行くと、ついつい見とれちゃいます。
私が好きなのは木目込みのお雛様。
立ち雛もいいな~
二十数年前、職場の友達の叔母さんが木目込み人形を作ってくれました。
5,6年前から、そのお人形をお雛様にアレンジして飾っています。
小物を少しづつ買い足していきました。
これでも立派なお雛様でしょ
我が家の玄関に飾ってあります
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February 12, 2007
ガガガッ!・・・ウェ~ン(T_T)
三連休も終わり・・・アッという間です
1日目はそれなりに忙しかった。
2日目、部屋の模様替え・・・機能的になったかな?
3日目、午前9時30分買い物へ・・・エルムへ
いろいろ買い物をして、銀だこのたこ焼きを買って
11時半、駐車場からバックして・・・
その時、何が起こったの?
道路と駐車場の柵に、左前角バンパーがぶつかってわれちゃいました。
1日目はそれなりに忙しかった。
2日目、部屋の模様替え・・・機能的になったかな?
3日目、午前9時30分買い物へ・・・エルムへ
いろいろ買い物をして、銀だこのたこ焼きを買って
11時半、駐車場からバックして・・・
その時、何が起こったの?
道路と駐車場の柵に、左前角バンパーがぶつかってわれちゃいました。
この写真はきっちり収まってるけど、直後はバンパーがはずれてました。
(ショックで写真取り忘れ)
すぐに車屋さんに(トヨタ)に行って、修理の見積もりをしてもらいました。
バンパーカバーとスポイラーカバー(ここは前からこわれてました)の取り替えで
約五万円の出費
自損だから良しと思って今後気をつけます。
泣かせて・・・ウェ~ン
(ショックで写真取り忘れ)
すぐに車屋さんに(トヨタ)に行って、修理の見積もりをしてもらいました。
バンパーカバーとスポイラーカバー(ここは前からこわれてました)の取り替えで
約五万円の出費
自損だから良しと思って今後気をつけます。
泣かせて・・・ウェ~ン
February 03, 2007
せんべい・・安らかに(T_T)
カナダに居る姉から電話がありました。
飼い猫のせんべいが亡くなったそうです
10歳、人間だったら何歳?だったのかしら・・・
カナダでは、猫には9つの命がある。
CAT HAS NINE LIVES
飼い猫のせんべいが亡くなったそうです
10歳、人間だったら何歳?だったのかしら・・・
カナダでは、猫には9つの命がある。
CAT HAS NINE LIVES
という言い伝えがあるんだって。
せんべいは、人間にあまり媚びない、キャットフード以外は食べず、
1年1回はけんかで傷だらけになって帰ってくる
(姉は勝って帰ってると言ってますが、私は負けてると思う)
我が道を行く、自我の強いだそうです。
でも自由にさせてくれてる姉の家にいて幸せだったでしょう
我が家もその昔(私が20代前半ころまで)犬猫を飼ってました。
私の知ってる初代はチャコ、はコロ。
思い出深いのは、生後1ー2ヶ月の子犬をもらってきたある日の冬のことです。
我が家は父が看○屋をやっていたので、作業場に石炭ストーブがおいてありました。
夜になると子犬のコロが、ストーブの傍にくっついて眠っていたんです。
それが何日も続いたある日、コロの前足が曲がっていたんです。
よく、猫が眠るとき前足を内側にクルンと曲げるあのカーブです。
その時一緒に暮らしていたアイデアマンの祖父が、
コロに小さな添え木を包帯で巻き付けて、ギブスを作ってあげました。
その後回復したコロは、だれかに連れ去られていなくなっちゃいました。
(家出かな?)
その後2代目コロ、チャコの子マメ、マメの子ニマメなどいましたが、
最後のペットは、わたしのニックネームの元になったロッペちゃん。
ロッペの名前の由来は、
家業の看○屋にはかかせないペンキのメーカーがロックペイントだったので。
ロッペも子犬の時もらってきました。
そこでアイデアマンの祖父登場
耳の垂れているロッペをみて、散歩に出すとき(あの頃は放し飼いが多かった)
車の音が聞こえないといけないというので、
厚紙を耳の先に巻き付けてギブスにして、
耳を立たせるのに成功しました。
そのロッペが↓
せんべいは、人間にあまり媚びない、キャットフード以外は食べず、
1年1回はけんかで傷だらけになって帰ってくる
(姉は勝って帰ってると言ってますが、私は負けてると思う)
我が道を行く、自我の強いだそうです。
でも自由にさせてくれてる姉の家にいて幸せだったでしょう
我が家もその昔(私が20代前半ころまで)犬猫を飼ってました。
私の知ってる初代はチャコ、はコロ。
思い出深いのは、生後1ー2ヶ月の子犬をもらってきたある日の冬のことです。
我が家は父が看○屋をやっていたので、作業場に石炭ストーブがおいてありました。
夜になると子犬のコロが、ストーブの傍にくっついて眠っていたんです。
それが何日も続いたある日、コロの前足が曲がっていたんです。
よく、猫が眠るとき前足を内側にクルンと曲げるあのカーブです。
その時一緒に暮らしていたアイデアマンの祖父が、
コロに小さな添え木を包帯で巻き付けて、ギブスを作ってあげました。
その後回復したコロは、だれかに連れ去られていなくなっちゃいました。
(家出かな?)
その後2代目コロ、チャコの子マメ、マメの子ニマメなどいましたが、
最後のペットは、わたしのニックネームの元になったロッペちゃん。
ロッペの名前の由来は、
家業の看○屋にはかかせないペンキのメーカーがロックペイントだったので。
ロッペも子犬の時もらってきました。
そこでアイデアマンの祖父登場
耳の垂れているロッペをみて、散歩に出すとき(あの頃は放し飼いが多かった)
車の音が聞こえないといけないというので、
厚紙を耳の先に巻き付けてギブスにして、
耳を立たせるのに成功しました。
そのロッペが↓
その後のロッペは波乱の人生?
夜に放して朝帰ってくるという生活が続いたある日の朝、
血を流して帰っていました。
よく見ると感情を表現するあの立派なシッポが、
付け根から切り取られてました。
今で言う動物虐待なんでしょうね。
こればっかりはアイデアマンの祖父もお手上げでした。
でも動物の生命力ってすごい!
多分父は抗生剤は飲ませたと思うけど・・・
老犬になったロッペは、感情をシッポのないお尻で表してました。
いつの頃からか散歩に出ると、2,3週間後に帰るという日が続き
1ヶ月後、2ヶ月後になり、帰ってこなくなりました。
放浪の旅、トラさん状態でした。
ロッペをかわいがってくれてた人がいたんだね。
きっと・・・
それ以来ペットは飼ってないけど、人を癒す力はあるよね
我が家の猫物語もあるけどいずれまた・・・
夜に放して朝帰ってくるという生活が続いたある日の朝、
血を流して帰っていました。
よく見ると感情を表現するあの立派なシッポが、
付け根から切り取られてました。
今で言う動物虐待なんでしょうね。
こればっかりはアイデアマンの祖父もお手上げでした。
でも動物の生命力ってすごい!
多分父は抗生剤は飲ませたと思うけど・・・
老犬になったロッペは、感情をシッポのないお尻で表してました。
いつの頃からか散歩に出ると、2,3週間後に帰るという日が続き
1ヶ月後、2ヶ月後になり、帰ってこなくなりました。
放浪の旅、トラさん状態でした。
ロッペをかわいがってくれてた人がいたんだね。
きっと・・・
それ以来ペットは飼ってないけど、人を癒す力はあるよね
我が家の猫物語もあるけどいずれまた・・・